京男と京男@ニュージーランド
お星さまの長男Josh(シェルティー)天災人間の次男、三男空(ラフコリー)と暮らすニュージーランドの日々
石橋を叩く犬
過去の栄光!か?どうか・・・・・
こう見えて、Josh君、アジリティードッグでありました("m"*)プッ
これこれこれ、笑っっちゃいけませんよ

えぇ、人呼んで、「石橋を叩いて渡る犬」
それが、Joshです(-▽ー;)
先ほどの写真を、とくとご覧あれ、
ハードルのはるか上を跳ぶジャンプ
完全に引き付けている後ろ足

お友達のアイル君、一緒にアジやってました。
アイルのジャンプと比べてみましょう。
ほ~ら、ハードルのギリギリの高さで跳んでいるでしょう。
ハイ、もう一度Josh君

めずらしく、Mumと練習した時の写真ですね
たっけ~~
早い犬は、ハードルのギリギリの高さで跳ぶし、
旋回する時も、最短コースをとります。
もちろんハンドラーの力量もありますが、
Joshの場合、本人(本犬?)のひじょう~に慎重な性格で、
バーを絶対落としたくないそうです・・・・
バーを落とすと減点なので、まぁそれもよろしいでしょう。

このハードルを跳んだ後、スラロームへ旋回して、向かいます。
ハードルの前には、ダミーのハードルやトンネル等、
犬が向かっちゃいそーな障害があったりします(なかなかセコイぜアジリティー)
が、Joshにはそんな心配はご無用
ゆっくりと、「はいはい、Daddyが呼んでる方ですね」
と、スラロームにトコトコ向かいます

スラロームは必ず左側から入らなければいけません
写真でさえも、「おっせーぜ!」
と言う感じが読み取れますねぇ~~
アイルのスラロームを見てみましょう

迫力が違いますナ
スラロームも1本でも抜かすと、最初からやり直し
そうなると、標準タイムのクリアが難しくなります。
Joshは抜かしたりはしませんよ、「1本1本確実に!」がモットーですから ホホ
とはいえ、この標準タイムのクリアが1番の関所
なんせ、のんびりさんなので(^^;;

のんびり行こう、ドッグウォーク by Josh
ここでは、ふと「あれ?このおっちゃん誰?」
と審判の方の顔をぼんやり眺めておりました・・・・・
やる気がない訳じゃあない! と、思うんですけどねぇ(たぶん)
「バーなんか落としたって、行っちゃえ、行っちゃえ!」
と言う、ボーダーコリー達とは、どこか違う

シェルティーなのに、ラージクラスに入ってしまったデカシェル君
「危険は避けて通ります。」
今日もコンコン、石橋を叩いております(*^^)
って感じで、アジリティーらしくなく、おっとりとやっておりました。
でも、楽しかったです。
いつかまた、アジリティードッグを育ててみたいですね。
Joshのアジ話し、またいつか、に続く
こう見えて、Josh君、アジリティードッグでありました("m"*)プッ
これこれこれ、笑っっちゃいけませんよ

えぇ、人呼んで、「石橋を叩いて渡る犬」
それが、Joshです(-▽ー;)
先ほどの写真を、とくとご覧あれ、
ハードルのはるか上を跳ぶジャンプ
完全に引き付けている後ろ足

お友達のアイル君、一緒にアジやってました。
アイルのジャンプと比べてみましょう。
ほ~ら、ハードルのギリギリの高さで跳んでいるでしょう。
ハイ、もう一度Josh君

めずらしく、Mumと練習した時の写真ですね
たっけ~~
早い犬は、ハードルのギリギリの高さで跳ぶし、
旋回する時も、最短コースをとります。
もちろんハンドラーの力量もありますが、
Joshの場合、本人(本犬?)のひじょう~に慎重な性格で、
バーを絶対落としたくないそうです・・・・
バーを落とすと減点なので、まぁそれもよろしいでしょう。

このハードルを跳んだ後、スラロームへ旋回して、向かいます。
ハードルの前には、ダミーのハードルやトンネル等、
犬が向かっちゃいそーな障害があったりします(なかなかセコイぜアジリティー)
が、Joshにはそんな心配はご無用
ゆっくりと、「はいはい、Daddyが呼んでる方ですね」
と、スラロームにトコトコ向かいます

スラロームは必ず左側から入らなければいけません
写真でさえも、「おっせーぜ!」
と言う感じが読み取れますねぇ~~
アイルのスラロームを見てみましょう

迫力が違いますナ
スラロームも1本でも抜かすと、最初からやり直し
そうなると、標準タイムのクリアが難しくなります。
Joshは抜かしたりはしませんよ、「1本1本確実に!」がモットーですから ホホ
とはいえ、この標準タイムのクリアが1番の関所
なんせ、のんびりさんなので(^^;;

のんびり行こう、ドッグウォーク by Josh
ここでは、ふと「あれ?このおっちゃん誰?」
と審判の方の顔をぼんやり眺めておりました・・・・・
やる気がない訳じゃあない! と、思うんですけどねぇ(たぶん)
「バーなんか落としたって、行っちゃえ、行っちゃえ!」
と言う、ボーダーコリー達とは、どこか違う

シェルティーなのに、ラージクラスに入ってしまったデカシェル君
「危険は避けて通ります。」
今日もコンコン、石橋を叩いております(*^^)
って感じで、アジリティーらしくなく、おっとりとやっておりました。
でも、楽しかったです。
いつかまた、アジリティードッグを育ててみたいですね。
Joshのアジ話し、またいつか、に続く
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